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- IMCコーチングとは?
「コミュニケーション」の力を最大級に高めるスキルです!
仕事や家庭などの人間関係が良好になるためのスキルやノウハウが満載のカリキュラムが組まれています。
1.自分の性格がよくなります。
※写真左:自分の性格が変わりプライベートも仕事も順調になったしおりさん
知らず知らずについた長年のネガティブな性格の習慣(心と意識と行動の癖)が現実にとても影響を及ぼします。 性格が悪い(バランスが調っていない)ままですと、いくらコミュニケーションやコーチングなどのスキルを身に付けても表面的なものとなり、 効果があまり期待(持続)できません。自分の性格は必ず変える(調える)ことができます。
2.目標の実現(夢が叶う)がぐっと近づきます。
※写真左は介護士からケアマネージャーの資格を取り、地域の人のための相談業務を行う社会福祉士として活躍する楠瀬さん
性格を調え、目標達成のための様々な技法を覚え、人とのコミュニケーション力を身に付けることなどにより目標の実現、夢が叶うことなどがぐっと近づきます。
3.仕事の成果と結果が向上します。
※写真右は若干26歳の若さで4年間で3度日本一の実績を叩き出した廣瀬さん。
性格を良くし、意識を高め、目標達成のための様々な技法を身に付け、 さらに卓越したIMCコーチングコミュニケーションを駆使し、部下のモチベーションを引き上げ、 組織の問題解決と円滑なコミュニケーションを実現。 実践的なプロデュースやコンサルを取り入れることで大きな結果を残すことが可能になりました。
4.「楽しい」と感じる日々を実感していきます。
- ストレスが緩和し、人間関係が良くなる(人とのコミュニケーションが楽しくなる)
※写真の白竹さんは、憂鬱な日々から一転。人間関係が改善、転職に成功し仕事もプライベートも充実。「こんなに楽しい日々を過ごせるなんて夢にも思っていませんでした。」と。
授業の中に、個別のカウンセリングやコーチング、さらにプロデュースやコンサルを入れていきますのでまずご自身の問題が解決に向かいます。 それを踏まえて具体的な行動を起こすことで現実が少しづつ好転していきます。 さらに仕事でコミュニケーション力を生かすことで、お客様に喜ばれながら結果が伴うという好循環になられています。
5.「コミュニケーション」「コーチング」「カウンセリング」「実践的な心理学」など総合的に学べます。
- 現実的なアドバイスや長所を重視したプロデュース、ライフワークバランスを考慮したコンサルが受けられます。
※写真はJIMCCA認定資格証を持つ齋藤さんと岩永さん。 齋藤さんは「カウンセリング」の才能を生かした仕事で人に役に立たれ、 岩永さんは、某大手携帯会社にて九州顧客満足No.1を獲得、解約阻止率、 クレーム対応能力が非常に高く、お客様がお客様をお連れになるという最高レベルのコミュニケーション力を有するまでに。 現在はさらに組織のマネージメント能力を磨き、組織チームを高実績に引き上げている。
IMCコーチングは、そこまでやるか!そこまでできるか!というところまで(受講される皆様のご希望があるところまで)行います。
「IMCコーチング」をわかりやすく言いますと、3つをよくします。
- 性格をよくする
(人間力を高める・全般的にポジティブ傾向に調えます) - 現実をよくする
(仕事の成果や人間関係、自分自身のことなど様々な問題の解決を図る) - コミュニケーション能力をよくする
(コミュニケーション・カウンセリング・コーチング・プロデュース・コンサル・ティーチング・諭す力・伝えきる力・表現力・実践的な心理学など仕事やプライベートなどで必要に応じた最善のコミュニケーション力が発揮できることを目指します)
1.「自分自身」を調え、「自分自身」をとことん高めるコーチング
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自分自身の5つのレベルを引き上げ、「最善」の状況や環境を生み出します。
- ◇「意識レベル」
- ◇「メンタルレベル」
- ◇「知識レベル」
- ◇「実践レベル」
- ◇「スピリットレベル」
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黄金バランス理論 [バランスモデル]の導入により、自身で自身の状態を客観的に知り、バランスのよい自分自身に調える。
- ◇「ブレイン(思考)」
- ◇「マインド(心)」
- ◇「アクション(行動・身体・習慣)」
- 黄金バランス理論[バランスモデル]は、JIMCCAオリジナル理論です。
- 現実的な効果や結果、自身を取巻く環境などに大きく影響しています。
2.「結果」「効果のプロセス」「実践の場」を重視するコーチング
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個々の職場や環境、立場や人間関係などの状況や対象(相手)に合わせて、具体的な「取り組み方」や「接し方」「話し方や話す言葉」まで細部にわたり組み立てます。
- 心理学・実践的な心理学・IMCコーチング理論や実践論(経験・体験)に基づいています。
- 結果(実践の場)から逆算して導き出すアプローチ法を重視しております。
- 個々の「実践の場」は、一般的なコーチングの知識やスキルでは対応できない場面がほとんどです。
- 職場・職種・立場(役職や立ち位置)・人間関係・個々の性格的傾向によりその対応法が異なります。
- 刻々と変わる時代・人・環境に対応すべく、常に「進化と深化」を行っているのも大きな特徴です。「枠」に囚われず、実践の場(現場)を重視しています。
3.「バランス」を重視するコーチング
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「左手にハート・右手に剣」の言葉に表される「バランス」を重要視したコーチングです。
- 左手のハートは、メンタル(心の調え)を、右手の剣は、実践力(行動力・知力・実力など)を表します。
- 「コーチング」は相手に気づきと行動を促すコミュニケーションスキルですが、ハートが伴わない相手から受ける影響(気づき)は少なく(薄く浅い)、持続性が見込めません。そのためIMC[I式コーチング]は、ハートの調えに力を入れています。また、現実(実践の場)への具体的応用による効果と結果を高める実践力を重視し、さらにハートと実践のバランスを重要視しています。
1.「楽しい」のに、理論がしっかりしていて学びが多く腑に落ちる
- 「楽しい」と感じることで身につきやすく、継続がしやすくなります。
- 理論を知識としてではなく、「感覚的」に身につけることで実践の場への応用力がつきます。
- 「笑い」や「笑顔」が多く見られます。
2.「わかりやすい」のに内容が深く、「気づき」が多い
- 身近な話題や音楽など引用例が多く、わかりやすいので「気づき」が深く多い
3.「あきない」新鮮な話題が「教材」になるので飽きがこない
※LINEレッスン
- その時の旬な話題・人物・テレビ・映画・音楽などを随時取り入れます
4.「すぐに使える」個々に合った具体的な内容で実践しやすい
- 経験体験豊富な講師の話には説得力があり、すぐに使える内容が豊富です。
- IMCコーチングを皆様個々にどのように使えば有効であるかなど具体的な話が聞けます。
5.「いつのまにか」自分の問題が解決しながら心理学や
IMCコーチングスキルが身についている
- 一人一人にあったその状況の改善方法の中にIMCコーチングスキルが含まれています
- 個別レッスンでは授業の中での個別のご相談に対し、その解決へのアプローチにIMCコーチングの実践スキルが含まれています。