【プロコーチ】ビジネスコーチング（IMCコーチング実践力養成／認定資格取得　プロコーチコース） - 企業研修・コーチングならJIMCCA（ジムカ）へ！【結果の出るコーチング・企業研修】福岡コーチングアカデミーを中心に東京・広島・熊本・沖縄など全国へ展開中！

「あなたは今、本当に自分のやりたいことを仕事にしていますか？」　

◆上級コース＋プロコーチコースを1年間で一気に学ぶコースです。コース途中からのプロコーチ活動が可能です。副業／兼業／将来の仕事としてプロコーチ活動を行う準備としてご活用ください。

ビジネスコーチング／ライフコーチング／エグゼクティブコーチング／カウンセリングなどあらゆるコーチングのスキルを養成いたします。

初めての方もこちらのコースから受講可能です。

コーチングには、「目標達成の加速」「自己認識の向上」「自信とモチベーションの向上」「パフォーマンスの向上」など多くの利点がありますが、一方「問題解決の即効性がないことがある」「クライアントの自己解決能力に依存」など弱点や限界も存在します。この弱点と限界を極力克服し、全く新しいコーチングがJIMCCAの提唱しますIMCコーチング（I式コーチング）です。

プロコーチコースに向けて

市川コーチ　IMCマスターコーチ

人に勇気・元気・希望を与えることが私の永遠のミッションです！プロコーチとして、仕事で悩む人達のチカラになっていきます！「目標達成／問題解決」のためクライアントに伴走していきます！

ともこコーチ　IMCマスターコーチ／精神福祉士

自分が変化し、感じた実体験や、自分が目の当たりにしたメンティーさんの変化を自分が再現できるように、コーチング技術のみだけではなく、カウンセリング、メンタリング、その他の技術を習得し、磨いていきたいと思います。人の希望になれるように頑張ります！

片原豊造コーチ　　IMCマスターコーチ

「オレ、自分を変えたい！コーチングを教えてほしい。プロのコーチになって、いなっちゃんとJIMCCAの双璧になりたい！いなっちゃんの将来の構想にオレを加えてほしい」決意を表明すると、これまで出来ないと思っていた「壁」を取り除くことが出来ました。

岩永コーチ　　IMCマスターコーチ

私は、１７年間目の当たりにしてきました。共に受講されるみなさんの変化と幸せになられていく姿をこの目で見てきました。 IMCコーチングは、自然さと現実をプラスに変える力を兼ね備えています。それが実証されています。これまで培ったコーチング力をプロコーチとして生かしていきたいと思います。

コース詳細

上級コース（IMCマスターコーチコース）＋プロコーチコース（コーチングビジネスコース）

コーチングが初めての方でも、基礎―応用―上級―プロコーチの全ての段階が学べるコースです。人に「元気・勇気・希望・いきがい」を与え、自身も成長と豊かさを得るためのコースです。

上級コース（IMCマスターコーチ）編

1. アクティブリスニングの技術: クライアントの話を注意深く聞き、理解し、反応する能力。相手の言葉だけでなく、感情や非言語的なサインにも注目します。
2. 質問技術（パワフルクエスチョン等）: コーチングの中心的スキル。クライアントに新しい気づきを促す。
3. フィードバックの技術（建設的なフィードバック）: クライアントの行動や思考に対する評価や意見を提供すること。クライアントが成長するための道筋を示し、改善点を明確にします。
4. エンパシー（共感力）: クライアントの感情や視点を理解し、共感する能力。エンパシーを持つことで、クライアントとの信頼関係を構築し、安心して話せる環境を提供します。
5. 目標設定と達成のサポート: クライアントの目標設定と目標達成するための手法
6. モチベーションを引き出す技術: クライアントが自らの価値観や興味に基づいて行動するように促すスキル。クライアントが自発的に行動することを促し、持続的な成果を得られるようにします。
7. 問題解決と意思決定支援: クライアントが直面している課題を分析し、解決策を導き出す能力。
8. 非認知能力: 黄金バランス理論（意識・思考・メンタリティー・言葉・行動の５つのバランスが、成功や目標達成、問題解決、成長をもたらせます）を習慣化します。
9.「コーチング」以外のスキルを用いて問題解決をはかる: クライアントの特定の状況や課題に応じて「コーチング」を上回る手法で課題解決を行う。
コンサルティング／メンタリング／トレーニング／セラピー（カウンセリング）／ファシリテーション／ティーチング／アドバイザリー（助言）／コンサルティングとコーチングのハイブリッドモデル
10. コーチングセッション: 受講生個々の問題解決や目標達成を行い、自身の体験からコーチングの効果を学びます。

コーチングは、クライアントの成長と発展を促すための重要なプロセスであり、さまざまなスキルが必要です。アクティブリスニングや質問技術、フィードバック、エンパシーなどのスキルを組み合わせることで、クライアントの目標達成を支援し、自己発見を促すことができます。コーチは常に学び続け、自己成長を追求する姿勢が求められます。

プロコーチ（コーチングビジネス）編

1. コーチングの市場性: 日本のコーチングの市場規模・普及・需要・デジタル化の影響
2. コーチとプロコーチの違い: 「コーチング」と「コーチングをビジネスにすること」の違い
3. マインドセット: ●プロコーチとして必要なマインドセット（軸となる心構え）
●「エンパシー」のスキル
●プロコーチとして実績を出すか出さないかの違いが出てくるマインドとは
4. ロールモデル: コーチングをビジネスにする場合のロールモデルを公開
（JIMCCA２０年以上のコーチング実績を踏まえて）
5. セッション９フロー: クライアントの目標達成・問題解決・成長のためのコーチングセッション９フローチャート
6. クライアントの現状認識: クライアントの現在地点・願望・価値観を知るためのスキル
7. ゴールと究極のビジョン: クライアントのゴールと究極のビジョンを導き出す
8. 究極のビジョン実行: クライアントのゴールと究極のビジョンを実行可能にするための「ブレイクダウン」スキル
「モチベーション」を上げるスキル／脳科学より脳の機能を有効に活用する
「フォーカス」をコントロールする質問
9. アドバンテージを導く: 目標達成のためのアドバンテージを生み出すスキル
10. リミティングビリーフを解除する: クライアントの目標達成・問題解決・成長を阻む「リミティングビリーフ」の特定・解除／新たなビリーフを創出するスキル
11. 目標達成のためのアクション: ●クライアントの目標達成・問題解決・成長のための「行動する」スキル
●行動計画表／PDCAサイクル／コーチングセッション表／マンダラート
●「フィードバック」スキル
12. ミッションステートメント: ミッションステートメント（中心的価値観）を作る
13. ピークステート: ピークステート（最高の状態）を毎日の習慣にする
14. 非認知能力向上: 非認知能力を上げ、自己実現力を上げるための「黄金バランス５つの法則性」（JIMCCAオリジナル）
15. 成長: 人の成長と「人の成熟」とは
16. 究極的目的: 人の究極的な目的・人の６つの感情的ニーズとは
17. 幸福度: 人の「幸福度」について、脳のメカニズムがどのように作用する？
18. マインドフルネス: マインドフルネス（ストレスや不安、痛みをやわらげる）の活用法
19. ウェルビーイング: ウェルビーイング（身体的・精神的・社会的な健康や幸福感）を高める
20. プロ活動開始: 受講中にプロ活動を開始していただきます。できたこと、できなかったこと、スキルアップし結果を出すためのフォローアップを行います。

1. 目標達成の加速: コーチングは、明確な目標設定と具体的な行動計画の策定をサポートするため、目標達成までのプロセスが効率的に進みます。目標に向けた焦点が明確になり、短期間で成果を得やすくなります。
2. 自己認識の向上: コーチングでは、質問やフィードバックを通じて、自分の強み・弱み、価値観、行動パターンを深く理解する機会が増えます。自己認識が高まることで、自分自身の行動や決断に対する責任感も向上します。
3. コミュニケーションスキルの向上: コーチングは、効果的な対話を通じて自己表現や他者とのコミュニケーション能力を高めることができます。特にリーダーシップやチームワークにおいて重要なスキルが向上します。
4. 自信とモチベーションの向上: コーチングによって自分の進歩を実感することで、自己効力感が高まり、自信がつくと同時にモチベーションが向上します。これにより、困難な課題に対しても前向きに取り組む姿勢が強まります。
5. パフォーマンスの向上: 個人やチームが効果的な行動をとることで、仕事やプロジェクトにおける成果が向上します。特に、問題解決能力や意思決定のスピードが改善されることが多いです。
6. ストレス管理・ワークライフバランスの改善: コーチングでは、効果的なストレス管理方法や仕事とプライベートのバランスを保つためのスキルが学べます。これにより、心身の健康や幸福感が向上します。マインドフルネス／ウエルビーイング
7. 変化への適応力の向上: 変化が多い現代社会では、適応力が重要です。コーチングを通じて、変化に対する柔軟性や対応力が高まり、環境や状況の変化に対して前向きに取り組む姿勢が育まれます。
8. リーダーシップ能力の向上: 組織内のリーダーや管理職がコーチングを受けることで、リーダーシップ能力や意思決定の質が向上し、チームをより効果的に導くことができるようになります。
9. 人間力の向上: 文科省も推奨している非認知能力（問題を解決していく力／他人と協力できる力など）を強化します。

黄金バランス理論（意識・思考・メンタリティー・言葉・行動の５つのバランスが、成功や目標達成、問題解決、成長をもたらせます）を習慣化します。
10.「コーチング」以外のスキルの向上: クライアントの特定の状況や課題に応じて「コーチング」を」上回る手法で課題解決を行う。
コンサルティング／メンタリング／トレーニング／セラピー（カウンセリング）／ファシリテーション／ティーチング／アドバイザリー（助言）／コンサルティングとコーチングのハイブリッドモデル　　　　　　　　　　　　　１－８のコーチングに、９の人間力向上と１０のコーチング以外のスキルを加えた、ハイブリッドモデルがJIMCCAが提唱する「IMCコーチング」（I式コーチング）です。