代表 稲田 昇 紹介(経歴と実績)

稲田 昇

稲田 昇いなだ のぼる

  • 研修・コーチングのJIMCCA[ジムカ]代表
  • 株式会社ブロード・コム 代表取締役社長
  • JIMCCA福岡コーチングアカデミー 校長
  • 「人の再生」の専門家
  • 企業・学校の人材育成教育研修及びIMCコーチングスクールの運営を行う
  • 2017すごい!研修50選(全国版)に選ばれる。
  • 2017「READERS」福岡で活躍する10人に選ばれ、取材を受ける。
  • 2024 海外メディアvaliantceo.comに「アジア全土のライフ&パフォーマンスコーチグの分野で著名な人物」と紹介される。

海外メディアValiantCEOの紹介記事

https://valiantceo.com/experts-who-are-dedicated-to-shaping-the-future/

Noboru Inada (Japan): Life & Performance Coach Noboru Inada is known as a prominent figure in the performance and life coaching field across Asia. He is from Hiroshima, Japan, and is the president and representative director of Broad.com Inc., as well as the principal of JIMCCA Fukuoka Coaching Academy. Mr. Inada is known for his expertise in human regeneration, a philosophy that has revolutionized human resource development in both corporate and educational settings. His innovative approach, called ``Inada-style coaching,'' has been featured twice on NHK news programs, and he is known as a ``training master.'' In 2017, he was recognized nationally for his contributions by being named one of the top 50 training programs and was also featured as one of Fukuoka's 10 most influential people. it was done. Mr. Inada's methods have not only won accolades for their creativity and originality, but have also demonstrated measurable improvements in company performance and made a real difference in the lives of students and trainees.

稲田昇 (日本): ライフ&パフォーマンスコーチ 稲田昇氏は、アジア全土のパフォーマンスとライフコーチングの分野で著名な人物として知られています。日本の広島出身で、株式会社ブロード・コムの代表取締役社長であり、JIMCCA 福岡コーチングアカデミーの校長も務めています。稲田氏は、企業と教育現場の両方で人材育成に革命をもたらした哲学である「人間再生」の専門知識で知られています。 「稲田式コーチング」と呼ばれる革新的なアプローチは、NHKのニュース番組でも2度取り上げられ、「トレーニングの達人」と称される。 2017 年には、トップ 50 の研修プログラムの 1 つに選ばれ、その貢献が全国的に認められ、福岡の 10 人の影響力のある人物の 1 人としても注目されました。稲田氏のメソッドは、その創造性と独創性で称賛を集めただけでなく、企業業績の目に見える改善を実証し、学生や研修生の生活に真の変化をもたらしました。 (海外メディアvaliantceo.comでの紹介記事より)

 

The Builders of Tomorrow: Experts Who Are Dedicated to Shaping the Future 明日の構築者: 未来の形成に専念する専門家 The future is an enigma, a puzzle that many attempt to solve but few truly understand. Yet, amidst the cacophony of the daily grind, there exists a cadre of extraordinary individuals dedicated to deciphering tomorrow’s secrets. They are the unsung heroes, the experts whose commitment to developing high-performance individuals and businesses often goes unnoticed. With each strategy session and every motivational speech, they are not just predicting the future; they are actively building it, one success story at a time. This article isn’t just a list; it’s a homage to the maestros of metamorphosis, personal and professional coaches who are not merely shaping lives but are crafting legacies. As you embark on this journey through their stories, prepare to be inspired, to be challenged, and perhaps, to find the coach who will turn your aspirations into achievements.

未来は謎であり、多くの人が解決しようと試みますが、真に理解している人はほとんどいません。しかし、日々の忙しさの不協和音の中でも、明日の秘密を解読することに専念する卓越した人材の幹部が存在します。彼らは縁の下の力持ちであり、高いパフォーマンスを発揮する個人や企業の育成に尽力する専門家です。各戦略セッションやモチベーションを高めるスピーチで、彼らは単に未来を予測しているだけではありません。彼らは、一度に 1 つの成功事例を積極的に構築しています。 この記事は単なるリストではありません。それは、単に人生を形作るだけでなく、遺産を作り上げている、変態の巨匠、個人的および専門的なコーチたちへのオマージュです。彼らの物語を通じたこの旅に乗り出すとき、インスピレーションを受け、挑戦を受け、そしておそらくあなたの願望を成果に変えてくれるコーチを見つける準備をしてください。

https://valiantceo.com/experts-who-are-dedicated-to-shaping-the-future/

NHKのニュース番組で、2度に渡り、「稲田式コーチング」「育成の名人」と報じられる

「『人の再生による』企業の再生・発展向上の専門家」として効果と結果を導く独自の手法に注目が集まる。受講生・研修生の大半が現実的変化や結果の違いを実感している。 また企業の業績向上につながる「創造的・独創的な研修」に高い評価をいただいています。

50歳で初のフルマラソンにチャレンジ!そして完走!
その陰には、ある少年との約束が!?

福岡マラソン2015完走!

完走タイムは6時間55分で、タイムリミット5分前のゴール。 本番2日前に風邪をひいてしまうという最悪のコンディションにも関わらず、完走できた陰には、ある少年との約束がありました。

福岡マラソン奇跡の完走と少年の物語はこちら

稲田の人物像ご紹介

「おもしろい!」ユーモアにあふれ、温厚な笑顔が特徴です。 創造的・独創的なアイデアを次々と形にしていく「楽しむ」ことを忘れない。 「目の前のその人をよくしたい」が原点。「人と社会をよくしたい」が理念です。 「愛と笑い」「左手にハート、右手に剣(実践力)」「心柱とバランス感覚」を大切にしている。

『稲田だからできること』やその背景

●実社会で実績を残してきた実例と様々なポジションでの厚遇冷遇の豊富な経験があること

  • サラリーマン(13年)会社経営(2001年創業より現在にいたる)
  • サラリーマン時代には、一般社員から管理職、支店責任者までを経験
  • サラリーマン商社時代 社長賞金賞を2年連続受賞

「コンペ」「販売実績」において競合商社(ライバル)に負けたことがないという『負けない』「企画力」「アイデア」「創造性」「合理性」「コミュニケーション力」「実行力」が経験値、説得力として企業研修・スクールで生かせること。 (企業内表彰者、目標達成者を数多く輩出など官民問わず管理職教育等人材教育育成の分野で実績評価をいただいております)

一方、上司により最低の賞与評価やパワハラ、風評被害、昇進妨害、あらゆる嫌がらせなどにより精神的にも肉体的にも追い込まれる不遇冷遇時期を経験。この経験が働くビジネスパーソンの気持ちに共感でき、どのように乗り越えていくかというところに寄り添うことを可能にしています。(ビジネスパーソンのスランプ脱出、モチベーションの向上、現状を変える具体的なフォロー&サポート)

●幼少期から今日までの『艱難辛苦』の経験を生かせること

親との離別、身内の大病、難病、家族との死別、貧困(小学生から新聞配達で生計を助ける)など 「死・別・病・貧」の苦しみや悲しみを乗り越えてきた経験が、人の気持ちに共感でき、寄り添い、 一緒に引き上げていくという情熱と「心を調え、意識を高め、愛を育み、スキルを身につけ、 現実を好転させる」という「奇跡」と称される「アイシキ」(IMCコーチング)を生む原動力になっています。

●小学生のバスケットボールチームを率い、わずか2年間で県大会優勝 全国大会出場に導いた経験を生かすこと

子供を伸ばす。 愛で育む。型にはまらない練習法。 ハンデを乗り越える。 プラスのトラウマを作るなど型破りとも言える子育て、子供の育成・教育のひな形がここでできあがりました。

九州朝日放送マイベストプロの取材記事より
IMC[I式コーチング]誕生の経緯と原点

不幸や苦労を乗り越えるうちに身に付いていたのは不屈の精神

コーチングとは、人の魅力を最大限に引き出す人材開発の技法のひとつとして、主にビジネスのシーンで登場します。 しかし、対話を通して相手の自己実現や目標達成を図るコーチングは、家庭や友人関係など、人と人が相対するシチュエーション全般で幅広く活用できるのです。

そんなコーチングの新しいメソッド「IMC[I式コーチング]」を発案・開発したのが稲田昇プロ。これまでの常識やイメージを覆す独自のアプローチは、目からウロコの感動をはらんでいます。

稲田さんがコーチングをはじめるまでの道のりは実に波瀾万丈でした。 幼少期においての親との離別、自身や身内の大病・難病や家族との死別、貧困を経験。 小学生の頃には新聞配達をしていたそうです。「30歳くらいまでは我ながら不幸や試練に満ちた特異な人生でした。 子どもなのに過労で倒れたこともありました。普通の家庭が羨ましかった。だけどこの頃にはすでに『人に負けないがんばる習慣』が身に付いていたように思います。 こうした経験値があるからこそ、今さまざまな環境や習慣の人にも寄り添えるのかもしれません」と言います。

自分で学費を捻出して大学を卒業した後は、通信会社、商社などに勤め、営業職やマネジメント職として目覚ましい活躍を遂げます。 稲田さんを支えていたのは、「誰よりも数字を上げ、会社に認められ、どんな敵にも負けない」という強い気持ちと実績でした。 しかし、出る杭は時に折れ、時に打たれ、順風満帆とはいかない場面もありました。

弱小バスケチームを全国の舞台へ!
これが稲田メソッドの原点

それぞれの職場で、新しい知識や経験、人脈に出会い、人の気持ちを読む力、やればやるだけ結果を出せる達成感を知りました。 とにかくレベルアップしていく毎日が楽しくて、家族やプライベートを振り返ることもありませんでした。

しかし、ある日のことです。 「人が花を見て『きれい』と言いましたが、私にはそれはただの物でしかなかったんです。いつしか自分が美しいものや季節の移り変わりを感じる人間らしさを失っていることに気づきました。」 ちょうどその頃、若くして兄が他界。 「あっという間の出来事でした。バリバリの働き盛りだった私が、命の儚さを実感したのはこのときが初めてといってもいいかもしれません」。

以来、家族に目を向けるようになり、小学校でバスケットボールに励む息子のためにチームの指導者を引き受けます。 これが稲田さんにとっての転機となりました。強豪校の多い広島県にありながら、4校連合の弱小チームで、県を勝ち抜くだけでも奇跡と呼ばれるようなレベルでした。 しかし、就任直後、チーム全員に「何を目標にする?」と尋ねると、ひとりが「全国大会に行きたい!」と答えました。 誰もが「大きすぎる夢だ」と笑いましたが、稲田さんだけは違いました。そして本当に平均身長144cmの弱小チームをわずか2年で全国大会へ導き、奇跡を起こしたのです。

この経験は、NHKの番組に「稲田式コーチング」「育成の達人」として2度も取り上げられ、稲田さんの人材育成「IMCコーチング」の原点となりました。 「コーチングを通して、人や社会の役に立ちたい」、稲田さんの新しい挑戦がはじまりました。

「左手にハート、右手に剣」
IMCコーチングメソッドで夢を叶えるお手伝い

コーチングスキルを学ぶため、スクールに通って学んだこともありました。 しかし、「何かが違う」と、自らのメソッドを軸に協会を立ち上げたのが2007年。 経験と独学に裏打ちされたメソッドは口コミだけでじわじわと広がりを見せます。

今では、関東エリアからのオファーも多数。 個人に対しては「問題解決」「業績向上」「就職」などの目標実現をサポートし、企業向けには、「コーチング研修」、新人研修や管理職向け研修をプロデュースしています。

「IMCコーチング」の最大の特徴は、「左手にハート、右手に剣」。 「コーチングは、知識だけではうまくいきません。自分自身の人間力(ハート)と、スキル(剣)の両方を磨かなくてはいけません」。

1度の体験レッスンでも心の変化に気付けるそうですが、きちんと自分自身に刻んで習慣化させるなら長く通うこと。 「単に励ましたり、背中を押すのがコーチングでは終わりません。IMC[I式コーチング]では、ネガティブをポジティブに変え、 心を“黄金バランス”に整え、意識を高めて、現実を上向きにさせていく、ここまでできて初めて成功と呼びます」。

稲田さんの愛息は、広島県でMVPに選ばれた後、福岡の強豪中学校に進学しましたが、故障により強豪校―プロ選手の夢を断念。 想像以上の大きな挫折を味わうもそれを乗り越え、次なる夢を見つけ、パワフルに突き進んでいます。 その影に稲田式コーチングがあることは言うまでもありません。


稲田プロの一番の強み
心を整え、意識を高め、現実を変えていく秘策教えます!
ビジネスの現場だけでなく、家族・友人との対人関係をも上向きにするコーチングを実践しています。 根拠のないポジティブ思考ではなく、自分自身と向き合い、心を整えて地盤をつくることで、意識と現実、両方を変えていきます。

<以上 九州朝日放送マイベストプロ取材記事 より>

■経歴

IMCコーチング及びIIMCP研修プログラムの発案・開発者。

稲田の人材育成「IMCコーチング」の原点は、約10年前の平均身長140センチ余りの小さな小学生のバスケットボールのチームを県大会優勝、全国大会に導いたところにあります。 「奇跡のチーム」と称され、そのコーチング手法が注目を浴び、NHKのニュース番組で2度に渡り、「稲田式コーチング」「育成の名人」と報じられた経歴を持つ。

その後、「IMCコーチング」は、コーチング理論をベースに幅広い実践的な心理学を取り入れ、実践経験と研究を積み重ねた結果、多くの企業様の業績向上、意識改革、業務改善、などで際立つ成果を残すなど人材育成の手法として確立するに至りました。

また、IMCコーチングスクールの受講生個人様においては、様々な業種、業界、ポジション、役割、年齢性別を問わず、数々の表彰者、トップセールス、目標達成者を排出するなどそれぞれにおいて成果が報告されています。

「その人ならでは」のオンリーワンであり、「左手にハート・右手に剣(実践力)」というバランス感覚を持つの「IMCコーチ」の育成にも力を注いでいる。

Made in Japan の人材育成法「IMCコーチング」及び「IMCP育成プログラム」を世界に広げる夢を実現するための実践と研鑽の日々が続く。

■実績

  • 鉄鋼メーカーS社様(本社 北九州市)の「コーチング研修」
     →「社内チームの人間関係の改善により研修してよかった」とのご報告
  • 大手航空会社様(本社 東京)の「IMCコーチング研修」
  • NHK「朝が来た」の主人公創立生命保険会社D社様「人材育成管理職スキルアップ研修」
    →前年研修参加者の70%以上が成績アップ、目標達成。前年対比190%達成し表彰者も排出
    人材育成管理職スキルアップ研修の様子
  • 福岡教育大学教職大学院 様
    「フォローアップ研修会」「コーチングコミュニケーション」
  • 日本年金機構 様
    「コーチング研修」、「人材育成手法としてのコーチング」
    日本年金機構様の研修の様子
  • 財団法人日本国際協力センター 様
    研修監理員(コーディネーター)向け「コーチング・コミュニケーション研修」
  • <やまやコミュニケーションズグループ>株式会社やまやの食卓 様
    「スーパーバイザー・マネージャー研修~売上10%UP・顧客の定着化・スタッフの戦力化のためのコーチング研修~」
  • <やまやコミュニケーションズグループ>株式会社やまや食工房 様
    「販売力増強・管理マネージメント能力向上のための人材育成研修」
    →前年対比150%以上を継続中の販売拠点も。
  • 熊本商工会議所様 起業家向けIMCコーチング「成功脳の研修」
    経営者のためのポジティブシンキングの習慣化のための研修
    熊本商工会議所様の研修の様子
  • 不動産会社 M社様 「経営者様向けIMCコーチング研修」
    「コーチングコミュニケーション力アップによる業績向上人材育成研修」
    →過去最高益(前年比130%以上アップを果たす)
  • <やまやグループ>株式会社YDS様(外食宅配チェーン店)「IMCコーチングリーダー育成研修」
    株式会社YDS様の研修の様子
  • 健康管理支援・福祉管理支援・専門教育支援 N社 様
    「自己実現度・I式コーチング・コミュニケーション研修」
  • ブライダル関連企業 B社 様
    「マネジメントコーチング・コミュニケーションコーチング研修」
  • 建設機器関連企業 F社 様
    「管理職・販売コーチング研修」
  • 医療病院関連 Kクリニック 様
    「コミュニケーション・コーチング研修」
  • 株式会社 北海道医療情報サービス 様 「傾聴力向上のためのコーチング研修」
  • 大手生命保険会社 A社様「コーチングコミュニケーション研修」
  • 大手通信会社様「電話応対実践スキルアップ研修」
  • 外資系自動車ディーラー B様「成果を上げるためのコーチング研修」
  • 某大手百貨店「店長研修・人材プロデュース力養成研修」
  • 税理士法人 I様 「成果を上げるコーチングコミュニケーション研修」
  • 某大手広告代理店 R社 様
  • K市役所「リーダー育成コーチング研修」
  • 株式会社 R社様(印刷関連)「社員研修」
  • 食品企業 株式会社F様「社内コミュニケーションのためのコーチング研修」
  • 建設機器関連企業 F社 様「管理職・販売コーチング研修」
  • 医療病院関連 Kクリニック 様「コミュニケーション・コーチング研修」
  • 社会福祉法人 M社様「コミュニケーション研修」
  • 株式会社 H様(飲食チェーン)「売上を上げるためのトータル研修」
  • 司法書士行政書士法人C様「クライアントとのコミュニケーション力アップのためのコーチング研修」
  • 某大手不動産会社様 ビル事業部「リーダー研修」
  • 株式会社C様(IT関連企業)「社員一斉研修」
  • 私立K高校 様
    「教職員研修:コーチング研修」
  • その他
    医療機関、企業・団体様、学校関連など多数

■学校・教育機関向け講演・セミナー

  • 福岡教育大学教職大学院 様 「フォローアップ研修会」
  • 福岡県内私立高校にてビジネス講座の実施
  • 福岡県内県立高校にて面接指導講演会の実施
  • 大分県内私立高校にて「就職別ガイダンス事前講演会」の実施
  • 福岡県久留米市内の私立高校にて就職指導講演の実施
  • 福岡県北九州市の私立高校にて進路選択のための講演
  • 福岡県八女市の私立高校にて、ビジネス総合クラス特別講座の実施
  • 福岡県八女市の私立高校にてPTA対象の講演会を実施
  • 福岡市内県立高校にて、就職面接指導講演の実施
  • 福岡県久留米市内の私立高校にて、教職員研修会において、教職員対象の「コーチング研修」の実施
  • その他、県内外高校にて講演・研修・セミナーの実施

■その他

  • 「続・愛される女性の会話術」セミナー
  • 「愛される女性の会話術」セミナー(リビング新聞社主催)