研修の投資効果
「人材投資に対し、回収はできましたか?」
※弊社の研修先約80社を対象にアンケート(ヒアリング)(2001-2022)
66% 回収できた(投資以上の効果が得られた)
15% ほぼ回収できた。
12% 未回収(今後回収の見込みあり)
7% わからない
83%の企業様が「人材投資(研修)に対し、回収できた。」とお答えいただいております。
今後の回収見込みと合わせると、実に93%の企業様が「人材投資(研修)の投資に対しての結果と効果」を実感されています。
人を伸ばし、会社を伸ばすJIMCCAジムカの研修が実体験を通して、選ばれる理由となっております。
今までの「研修」の概念が変わります。
経営者様、人事担当者様、研修担当者様、是非一度お話をお聞きください。
「研修」はメニュー(研修会社からの提案)から選ぶ時代から、自社に必要なものを創る時代へ。
JIMCCA
JIMCCAジムカが選ばれる理由。それは、「伸び率」にあります。
人にはできること、できないことがあります。しかし、「伸び率」だけは全ての人に共通して可能にしてくれます。
JIMCCAジムカが最も大切にしている「伸び率」。
是非伸びてみませんか?
「伸び率」一例をご紹介します!
BEFORE |
AFTER |
◆非正規雇用社員/フリーター(転職多)→ |
上場企業の社員へ/優良企業の正社員採用 |
◆失業状態 → |
優良企業に就職→マネジャーへ |
◆鬱(うつ)状態の社員 → |
復職し、成績優秀者として支社表彰されるまでに。 |
◆精神的に絶望状態の人 → |
国家試験に合格、医療関係者へ |
◆不登校、鬱(うつ)発症の生徒さん → |
志望大学に合格する |
◆家庭崩壊状態の家族 → |
家族円満、家族写真を撮るまでに。 |
◆普通の事務員さん/普通の看護師 → |
事務長(責任者)のポジションへ/看護師長へ |
◆多額の負債を引き継いだ「2代目社長」→ |
全て返済。会社を黒字化、成長へ |
◆いじめを受けていた新入社員 → |
その年の最優秀新人賞受賞へ |
◆退職希望(スランプ状態)の会社員 → |
スランプを脱し、同社(大手流通飲食業)の本部長へ |
◆売上ゼロの子会社社長 → |
70億企業へと成長 |
◆赤字の病院経営の事務長 → |
売上140%アップの黒字経営へ |
◆子会社支社長 → |
資産価値100億企業の社長へ |
具体実例 (何を学び、どう活用し、結果はどうなったのか)
某飲食チェーン リーダー麻生さんのケース
1.結果は?
①自身の人間性、判断力や合理性など成長速度が2倍3倍になりました。
②部下の意欲や長所を引き出すことができるようになりました。
③顧客満足度80ポイント以上の全国屈指の店舗に成長させることができました。(店舗の黒字化及び増収へ)
2.研修で学んだことは?
①人間性の大切さや柔軟性(ロジカルとイロジカル(感覚的)のバランス)
②人の潜在能力の開花の仕方(コーチング手法)
③店舗経営のノウハウ。人の動かし方。企画アイデアの出し方と具体的な実行法。
3.研修で学んだ事をどう活用しましたか?
①知識や合理性偏重だった私が、合理的且つ人が喜び楽しくなることを行うようになりました。
②「コーチングコミュニケーション」の手法を用い、人の長所を引き出すこと、こまめなポジティブな
言葉かけ、働きやすい雰囲気作りを心がけるようになりました。
③その時の状況を瞬時に分析し判断する力がつきました。なかなかこれは座学では身につけるこ
とはできないと感じてます。柔軟に物事考えることでピンチがチャンスに。成長速度も2倍、3倍とな
りました。
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人間力の向上
コミュニケーション力の向上
実践力の向上
それを、リーダー各々の状況に応じて実践的に高めていき、結果に繋げるのがJIMCCAジムカ流!
研修の詳細はお問い合わせ画面よりお問い合わせくださいませ。
JIMCCA
「リーダー/管理職研修強化中!」年内開始or 来年度の予算組へ。
企業/組織はリーダーに始まり、リーダーに終わります。
リーダーの出来次第で、結果が変わってきます。
未だに、平等の名の元、パッケージされた集合研修がまかり通っています。研修予算があるからと、「やったふりだけの研修」はもう終わりにしませんか?
それをしますと、中途半端な社員が増えるだけです。
個人の意識が高ければ、知識を高める目的であれば、書物やネット、YouTubeなどの動画に情報が溢れています。学ぶ機会は山ほどあるのです。
いくら個人で学ぼうとしても学ぶことができない研修にこそ、本当の研修の意味があります。
早くそこに気づいていただきたいと願うばかりです。
「どんな人材が必要なのか!答はあなたの会社/組織の中にあります!」
JIMCCAは、ただの講師派遣型の研修は一切行いません。
企業存続発展のために、あなた様の会社/組織にはどのような人材が必要かを、共に考え、リーダーの個人の能力を向上させ、会社/組織にとっても極めて有益な人材を育てていくことを念頭において研修プログラムを進めていくスタイルを20年以上続けております。
詳しくは是非お問い合わせください。
JIMCCA
【マスコミ取材関連の皆様へ】ここ数年マスコミ等への露出を制限しておりましたが、11月より露出を増やし、今必要な「コーチング」等しっかりお話させていただくことが、私(稲田)の使命であると認識し、今後は積極的に取材をお受けしたいと存じます。
「コーチング」は、一定の周期でブームのように取り上げられます。
その結果、企業や組織の人材育成や教育分野に影響を与え、スキルとして利用されるケースが増えました。
約20年前の世の中はまだまだ、今でいうパワハラ傾向の叱咤激励が当たりまえに行われていました。
その時、私どもは、「ほめること」や「愛」が必要であることを訴えておりました。
これは、あくまでも極端になることを回避し、バランスを取るたという目的がございました。
約10年前には、「ほめる」が「放置」や「甘やかし」にまで偏る傾向が見受けられ、そのころから、
「叱る」ことの必要を訴えてきました。
ここ最近では、叱られなくなった若者が、自身の成長に不安を感じ、退職するケースが目立ち始めました。
案の定、なるべくしてなったという私の感想です。
創業当時から、「バランス」を重視する「I式(アイシキ)コーチング」を実践しその効果と結果を出して今日まで多くの皆様に支持されて参りました。
書籍出版のお話も方々からいただきましたが、時代の変化が早く、その時必要なことのヒントを都度ブログに記載して参りました。ブログも15年以上になります。
以前は、テレビ、ラジオ、書籍等の取材を多く受けておりましたが、「コーチ養成」に力を入れることが多くなり、主役は「クライアント」であり、「コーチ」という考えより、私の露出を減らし、「クライアント(コーチ)」の露出が増えるように陰で支える役割に力を入れており、その結果多くのクライアント様がテレビ、ラジオ、新聞等に出演されるようになりました。
ここにきまして、クライアント様の露出を増やすことはもちろんのこと、私自身も露出を増やし、大いに語っていきたいと存じます。
JIMCCAの全く新しい「コーチング」や「稲田昇」にご興味がございましたら、メールをいただきましたら取材に応じさせていただきたいと存じます。
JIMCCA
稲田 昇