【管理職・リーダー研修】「大手百貨店売り場シェア30%以上。平田さん(仮称)が出した答えは〇〇とIQを高めバランスを保つこと」
平田さん(仮称)は某大手百貨店の売り場シェア30%以上を叩き出す凄腕のリーダーです。
並みいるメジャーブランド、競合ブランドを押さえて4年以上に渡りトップ販売・トップシェアをキープし続けています。
多方面からの圧力や嫌がらせは日常茶飯事。
その苦労は並大抵のものではありません。
そんな中での快進撃を続ける平田さん。
いったいどこにそんな秘訣があるのでしょうか。
詳細はブログ記事をご覧ください。
【社会人基礎力の12の能力要素(経済産業省H18.4)に基く研修②】
1.前に踏み出す力(アクション)
一歩前に踏み出し失敗しても粘り強く取り組む力(2)
(2)働きかけ力
他人に働きかけ巻き込む力
例)「やろうじゃないか」と呼びかけ目的に向かって周囲の人々を動かしていく。
人に働きかける力というのは、より良い結果や合理的に進める上で欠かせない力となります。
「人を巻き込み、「やろうじゃないか」と呼びかけ目的に向かって周囲の人々を動かしていく」
実際職場で多くのリーダーや管理職の悩みの一つに、「部下が呼びかけに応えない」というものがあります。
要するに、「やろうじゃないか」と言ったところで、その場では「はい」と返事をしても実際には「やっていない」という現状があることです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
働きかける力の前提となる条件があります。
・面倒見が良い。周囲への配慮や思いやりがあるなど性格が良いことに加え言葉や態度などの行動が加わるなど性格や習慣がよいこと
・一生懸命仕事を進んでやっていることを周囲が見ていること)
・目的を成し遂げることのメリット、ない遂げないことのデメリットを説明できること
(個人とチームそれぞれに対し)
以上の3つの前提を踏まえ、さらに・・・・ブログ記事をご覧ください。
2015は2日から稼働しております。
就職・転職・転機・昇級昇任試験・面接試験等を控えた方々は正月返上でご自身の向上に努めておられます。
私としましても年末正月返上でその皆様方に研修をさせていただきました。
その中に取り入れましたのが「社会人基礎力」です。
一部上場企業等企業が必要としている人物像と、自分自身の人物像をどうマッチングさせるか、あるいはそこを高めていくかがポイントになります。
(当然経産省の指針だけでは不十分ですので個別に追加し、さらに個別に深めて落とし込んでいきます)
※「社会人基礎力」とは経済産業省「社会人基礎力研究会」の定義に基き、職場や地域社会の中で多用な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力のことで、
以下の3つの要素から構成される。
詳細はブログ記事をご覧ください。
Yさんのケースでは、
自己分析のやり直しなど7つの実践で大丈夫と確信しました。
最初の段階で早速、自己分析の中の一つ
自覚している長所と短所について授業を行いました。
結論から言いますと、
長所2:8短所
の割合が、長所8:2短所
になりました。
ご本人が一番驚いてらっしゃいましたが(笑)
それだけ素晴らしいものをもってらっしゃる方ですので、
大丈夫!と確信できたわけです。
詳細はこちらのブログをご覧ください。
【管理職・リーダー研修】「壁を乗り越え部門別販売全国一位をひた走る」
ある日の研修で
少し雷を落とさせていただきました。
大切なものを忘れてはいませんか?
大切なものとはいったい何だったのでしょうか?
ブログ記事をご覧ください。