【企業研修】「研修先の企業様がテレビ放映されました。」内情から漏れ出る最高の企業イメージアップ!

今年度5月に研修をさせていただいた企業様がテレビで放映されました。

(TBS朝チャン全国ネット)

社員「人」を大切にする企業様。

午後7時にはパソコンを強制的に終了させるなど業務の効率化にも取り組んでおられます。

すなわち家族の時間やプライベートな時間を創り、有効利用ができます。

さらに結果的にプライベートの充実が「よい仕事」を創り出していきます。

詳細はこちらブログ記事をご覧ください

 

http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51611641.html

【経営者研修】「業績悪化要因を跳ね除け前年比120%達成」未来設計 轟義寛社長より 体験談をいただきました。

前年比120%(20%アップ)しかも、独立した社員への権利移譲などにより、明らかに業績悪化が予測されたところでの前年比120%の業績を残すことができ、好決算で今期を締めくくることができました。不動産会社 未来設計経営 轟社長のモットーとは?

詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。↓↓

http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51610462.html

マイベストプロ九州朝日放送にコラム掲載「年上部下の対応の仕方(扱い)の悩みをコーチングで解決する方法」

【マイベストプロ九州朝日放送にコラム掲載】

「年上部下の対応の仕方(扱い方)で悩んでいます。上手く対応(扱う)する方法がありますか?」

企業管理職研修の中で最近よくあるご質問です。

「年上の部下の扱い方の悩み」という新たなジャンルが定着しつつあります。

上司からしますと、「扱いにくい」という本音と共に、他の社員にネガティブな影響を与える懸念がつきまといます。

吉川良太さん(仮称 コールセンターの管理職リーダー)のケースは、年上の部下は、元上司だったというから尚更扱いにくい状況でした。

指示を聞かない、露骨に反論をしてくる(他の社員の前で)、若い他の社員を巻き込んで雰囲気を悪くするなどの問題を抱える状況にありました。

吉川さんの上司からは、「年齢は関係ない」と一蹴されます。

吉川さんはどのように対応したのでしょうか?

詳細はこちらをご覧ください

NEW!企業研修受付中!【企業研修】【大手百貨店の接客コンテストで100人中10人のファイナリストへ】

【企業研修】【大手百貨店の接客コンテストで100人中10人のファイナリストへ】

食品会社Y社様が大手百貨店にテナントとして入っています。
Y社の山岸さん(仮称)は私共JIMCCAジムカで研修を請け負わせていただいております。
販売も好調。
目標もクリア(月間 年間累計)
売り場シェア40%を達成するまでに。

そこへ、大手百貨店の接客コンテストが行われることに。
山岸さんは、しぶしぶ参加。

しぶしぶ参加したものの、結果は売り場100人中10人のファイナリストに。

ブログ記事をご覧ください

http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51607771.html

NEW!【就活生から続々朗報が!就活生ガンバレ!!】

【就活】【「第一志望に合格しました!」「内定をもらいました」など就活の途中経過のご報告が続々と入ってきております。】
上場企業、優良企業、特性を持つ有望企業など個々の皆様の価値観を反映される形での結果に喜び

内定通知は規定により正式には10月に出されるようですが、口頭で告げられているようです。

合格(内定を獲得)した皆様おめでとうございます。

学科試験さえ通過していただければ後は得意な面接試験ですので、必ず通過していただけるものと確信しておりました。

ポイントは「人間性」。
皆様はこれまで時間をかけ人間性を磨いて参りましたので、どのようにどの角度から質問されても「本音」がしっかりしていますので大丈夫と信じておりました。

後は、「表現力」です。
ベースになりますのが、「本音シート」。

続きはブログ記事をご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51606568.html

 

NEW!!【JIMCCA稲田校長いよいよ年内に書籍の出版へ!!】

【JIMCCA稲田校長いよいよ年内に書籍の出版へ!!】

これまで数多くの出版社から書籍出版のご依頼・打診をいただいておりましたが、なかなか私の希望に沿わず固辞して参りました。

「商業的に売れる本」(過度に誇張や偏る)というより、地味でも(笑)私の数多の実践経験を通し、「今本当に必要なこと」「私が書きたいこと」を表現できる本を書きたかったという想いがあるのです。

できれば我が子や孫子に「遺書」として残せるぐらいのもの、一点の曇りもなく、本当に大切で必要なことを綴りたいと思っています。

そんな折、「出版の件で・・」とお電話があり、今回お話しを伺うことになりました。

  • 知名度(マスコミへの露出)
  • 実績(体験談や実例)
  • オリジナリティー(他にはない)

を高く評価していただいたようです。

ブログ記事をご覧ください

 

 

http://blog.livedoor.jp/icoaching/archives/51604362.html