5.15稲田コーチの誕生日にあらためて創業時からの想いを綴ります。
創業の想い
2007年(9年前)のこと。
福岡に、ほんとに効果があって仕事や家庭、あらゆる人間関係で実際に使え、さらに仕事の成果や結果、様々な悩みや問題の解決ができ、さらには人生そのものを好転させるような、コミュニケーションとIMCコーチングの学校を作りたい。
そんな純粋な思いで、福岡の、コーチングのアカデミー
福岡コーチングアカデミーが誕生しました。
福岡の地で誕生し、東京や各地に活動の場を広げております。
IMCコーチングは、独自の進化でより効果と結果を高めており、
海外から輸入されたものをそのまま右から左に流しているものでなく、都市部東京で市場の飽和感があるからといって福岡に進出させたものでなく、組織協会の枠にとらわれることなく、組織協会の勢力図になることなく、時代の流れに合わせながら、日本の人材育成教育の文化を大切に、それをベースに置き、その上に新しいコーチングや人材育成の技術(スキル)を組み合わせています。
ですので、日本の文化を大切にし、新しいものを融合させ、オリジナルなものを作るという趣旨に共感、賛同していただける日本の企業様や日本の人々
今では、日本の素晴らしさを知る外国の方にも自然に、スムーズに受け入れられるようになりました。
福岡の地、九州の地は、独自のもの、新しいものを生む力があります。
福岡、九州にはその誇りがあります。
他で売れなくなったものをただ消費するような地ではありません。
ただ他の真似をするだけの地でもありません。
福岡の地、九州の地は、独自なもの、新たなものを生む力があるのです。
その力こそ、人を、企業を、日本をよくしていく力です。
JIMCCA福岡コーチングアカデミーは、創業時の想いと、福岡、九州の誇りを胸に、人と企業、社会と日本のためにありたいと愚直なまでに真っ直ぐ進んで参ります。
稲田 昇