【企業経営者・管理職研修】【「日本人にかえらなきゃいかんぞ」出光佐三氏の言葉より」】

出光佐三氏(1885(明治18年)-1981(昭和56年))
昭和44年 石油販売業 出光商会という小さな個人商店を立ち上げ、世界に名立たる大企業に育てあげる。
「社員を家族」として愛し、常に消費者のために事業を展開する。
石油不足時に同社の備蓄分を通常価格で販売したという逸話がある。
これも「消費者のため」という理念を実施したものとして語り継がれる。
権力に屈することなく、国のために尽くし今も尊敬を集める。

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「出光佐三展」より印象に残った言葉や文章をピックアップしました。

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