IMC[ I式(アイシキ)コーチング]とは?の説明をリニューアルしました。TOPページからお入りください。
1.「自分自身」を調え、「自分自身」をとことん高めるコーチング
- 自分自身の5つのレベルを引き上げ、「最善」の状況や環境を生み出します。
- ◇「意識レベル」
- ◇「メンタルレベル」
- ◇「知識レベル」
- ◇「実践レベル」
- ◇「スピリットレベル」
- 黄金バランス理論 [バランスモデル]の導入により、自身で自身の状態を客観的に知り、バランスのよい自分自身に調える。
- ◇「ブレイン(思考)」
- ◇「マインド(心)」
- ◇「アクション(行動・身体・習慣)」
- 黄金バランス理論[バランスモデル]は、JIMCCAオリジナル理論です。
- 現実的な効果や結果、自身を取巻く環境などに大きく影響しています。
2.「結果」「効果のプロセス」「実践の場」を重視するコーチング
- 個々の職場や環境、立場や人間関係などの状況や対象(相手)に合わせて、具体的な「取り組み方」や「接し方」「話し方や話す言葉」まで細部にわたり組み立てます。
- 心理学・実践的な心理学・IMCコーチング理論や実践論(経験・体験)に基づいています。
- 結果(実践の場)から逆算して導き出すアプローチ法を重視しております。
- 個々の「実践の場」は、一般的なコーチングの知識やスキルでは対応できない場面がほとんどです。
- 職場・職種・立場(役職や立ち位置)・人間関係・個々の性格的傾向によりその対応法が異なります。
- 刻々と変わる時代・人・環境に対応すべく、常に「進化と深化」を行っているのも大きな特徴です。「枠」に囚われず、実践の場(現場)を重視しています。
3.「バランス」を重視するコーチング
- 「左手にハート・右手に剣」の言葉に表される「バランス」を重要視したコーチングです。
- 左手のハートは、メンタル(心の調え)を、右手の剣は、実践力(行動力・知力・実力など)を表します。
- 「コーチング」は相手に気づきと行動を促すコミュニケーションスキルですが、ハートが伴わない相手から受ける影響(気づき)は少なく(薄く浅い)、持続性が見込めません。そのためIMC[I式コーチング]は、ハートの調えに力を入れています。また、現実(実践の場)への具体的応用による効果と結果を高める実践力を重視し、さらにハートと実践のバランスを重要視しています。
1.「楽しい」のに、理論がしっかりしていて学びが多く腑に落ちる
- 「楽しい」と感じることで身につきやすく、継続がしやすくなります。
- 理論を知識としてではなく、「感覚的」に身につけることで実践の場への応用力がつきます。
- 「笑い」や「笑顔」が多く見られます。
2.「わかりやすい」のに内容が深く、「気づき」が多い
- 身近な話題や音楽など引用例が多く、わかりやすいので「気づき」が深く多い
3.「あきない」新鮮な話題が「教材」になるので飽きがこない
※LINEレッスン
- その時の旬な話題・人物・テレビ・映画・音楽などを随時取り入れます
4.「すぐに使える」個々に合った具体的な内容で実践しやすい
- 経験体験豊富な講師の話には説得力があり、すぐに使える内容が豊富です。
- IMCコーチングを皆様個々にどのように使えば有効であるかなど具体的な話が聞けます。
5.「いつのまにか」自分の問題が解決しながら心理学や
IMCコーチングスキルが身についている
- 一人一人にあったその状況の改善方法の中にIMCコーチングスキルが含まれています
- 個別レッスンでは授業の中での個別のご相談に対し、その解決へのアプローチにIMCコーチングの実践スキルが含まれています。