NEW!【マスコミ取材関連の皆様へ】ここ数年マスコミ等への露出を制限しておりましたが、11月より解禁させていただきます。
【マスコミ取材関連の皆様へ】ここ数年マスコミ等への露出を制限しておりましたが、11月より露出を増やし、今必要な「コーチング」等しっかりお話させていただくことが、私(稲田)の使命であると認識し、今後は積極的に取材をお受けしたいと存じます。
「コーチング」は、一定の周期でブームのように取り上げられます。
その結果、企業や組織の人材育成や教育分野に影響を与え、スキルとして利用されるケースが増えました。
約20年前の世の中はまだまだ、今でいうパワハラ傾向の叱咤激励が当たりまえに行われていました。
その時、私どもは、「ほめること」や「愛」が必要であることを訴えておりました。
これは、あくまでも極端になることを回避し、バランスを取るたという目的がございました。
約10年前には、「ほめる」が「放置」や「甘やかし」にまで偏る傾向が見受けられ、そのころから、
「叱る」ことの必要を訴えてきました。
ここ最近では、叱られなくなった若者が、自身の成長に不安を感じ、退職するケースが目立ち始めました。
案の定、なるべくしてなったという私の感想です。
創業当時から、「バランス」を重視する「I式(アイシキ)コーチング」を実践しその効果と結果を出して今日まで多くの皆様に支持されて参りました。
書籍出版のお話も方々からいただきましたが、時代の変化が早く、その時必要なことのヒントを都度ブログに記載して参りました。ブログも15年以上になります。
以前は、テレビ、ラジオ、書籍等の取材を多く受けておりましたが、「コーチ養成」に力を入れることが多くなり、主役は「クライアント」であり、「コーチ」という考えより、私の露出を減らし、「クライアント(コーチ)」の露出が増えるように陰で支える役割に力を入れており、その結果多くのクライアント様がテレビ、ラジオ、新聞等に出演されるようになりました。
ここにきまして、クライアント様の露出を増やすことはもちろんのこと、私自身も露出を増やし、大いに語っていきたいと存じます。
JIMCCAの全く新しい「コーチング」や「稲田昇」にご興味がございましたら、メールをいただきましたら取材に応じさせていただきたいと存じます。
JIMCCA
稲田 昇